浴衣を着たらいろいろな場所に行きたくなるものです。
でも、どういうものがあれば快適に街歩きをすることができるのでしょうか?今回は街歩きをするためにあったら良いグッズについてかいてみようと思います。
あるとおしゃれなアイテム
まずは手ぬぐい。手ぬぐいは浴衣と同じ木綿で染められた布ですが、薄くて丈夫なのでタオルとしても使えますし手拭きとしても使えます。懐にいれておくと汗をかいたとき、手を拭く時に非常に便利です。
扇子やうちわなどのあおぐもの。夏場に浴衣を着て出かけると熱いからと言って脱ぐことはできません。そういうときは扇子やうちわで扇いで涼をとりましょう。使わないときには帯に挟んでおくと粋でかっこいいものです。
バンドエイド。なぜか?もし履き慣れていない下駄などを履いて靴ずれなどが出来てしまう可能性もあります。そんなときにはバンドエイドはあればなんとか持ちこたえることもできます。ですので、バンドエイドを持ち歩くことおすすめいたします。
女性ならかごバッグを、男性なら信玄袋を持ち歩くことをおすすめいたします。浴衣の場合は洋服と違いリュックは背負いづらいです。スマホ・定期入れ・財布・鍵など最低限の軽装にぴったりなのがかごバッグや信玄袋。ご自身の趣味・テイストにあった一品を見つけることをおすすめいたします。
せっかくの街歩き楽しく、楽に浴衣でぶらりぶらりしたいものです。
銀座喜染おすすめアイテム
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和装の時のお財布といえばこちら!道中財布です。
絹100%の生地に白と黒の縞柄。着物の懐からすっと出せばとても洗練された仕草に見えます。
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小ぶりで可愛らしいアタバッグに水色の巾着。
夏のバッグに人気の素材であるアタは軽やかな雰囲気ながら丈夫で、普段のお出掛けにおすすめです。
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