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浴衣の部位の名称、覚えるのが大変!

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着物に対して敷居が高そうと感じる理由ってなんでしょうか?代表的な物だと金額の高さ。では着物の中でもリーズナブルな浴衣は?まず上げられるのは、洋服と違って着つけが必用な事でしょう。さらにほとんどの人は年に1回着るかどうかなので、必用な小物が分からないですよね。浴衣と帯と下駄と…後は腰紐?伊達締めって何?となった経験のある方もいらっしゃると思います。

 

そしてさらに何回に感じやすいのが、部位の名称。身丈や裄丈、袖丈と言われてもなんのこっちゃ?となってしまうかと思います。

 

全ての名称を覚えるとなると大変ですが、本日は浴衣を着用する上で知っておくとお得な名称をピックアップしてお話しします。

 

・身丈

まず浴衣のサイズを選ぶ上で最も重要となる身丈。首の付け根から裾までの長さを言います。浴衣の背中には中心にまっすぐ伸びる縫い目がありますから、この縫い目にそって測ると身丈になります。

 

女性の場合、この身丈が身長と同じくらいだと丁度よいサイズです。ただ女性の場合はおはしょりで調節出来ますから、前後数センチの違いであれば問題なく着る事ができます。

 

男性の場合はおはしょりを作らないため対丈で着ます。つまり、身長から約30cm(頭の高さ分)を引いた身丈が丁度よい長さになります。

 

・裄(ゆき)

裄は首の付け根から手首までの長さ。つまり腕の長さになります。浴衣の場合、裄は少し短めに着た方が良いので多少短い分には気にしなくても大丈夫ですが、手の甲にかかってしまう程長い場合はもう少し小さいサイズを選んだ方が良いでしょう。

 

この二つさえ覚えておけば、浴衣を買ったり着たりする際に困る事は少ないでしょう。身丈、裄が合わないと悩んだ時は気軽にお店の人に相談してみてください。

 

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